【ミーム】刀盾犬(ワイ・ダオ・ドゥン)とは?元ネタ・由来や読み方、「ビビラブ」との違いを徹底解説!
- ザビャン

- 3 時間前
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みなさん、おつザピ!ザビャンです!
最近、TikTokやYouTubeショート、X(旧Twitter)などで、剣と盾を持った可愛い犬のキャラクターを見かけることはありませんか?
「刀盾犬?」「ワイ・ダオ・ドゥン?」「ビビラブ?」「What the dog doing?」など、ネット上でも呼び名がバラバラで「結局これ何なの?」と気になっている方が多いはずです。
今回は、この謎多き最新ミーム「刀盾犬」の由来から、呼び名、誤認されがちな名前まで分かりやすく解説します!
1. 呼び名は?
現在、発祥の中国では「刀盾犬」です。 日本の漢字読みで「カタナタテイヌ」と読みたくなりますが、中国語発音の「ダオドゥンチュアン(Dāo dùn quǎn)」と呼ぶのが一般的です。ですが、中国圏外では書く時は刀盾犬でも、声に出す時は「ワイ・ダオ・ドゥン」などシーンによって様々です。そのため、なんと呼んだらいいのかわかりづらく、呼び名が定まっていません。

ネット上では下記の呼び名で記されるシーンが多いです。
刀盾犬(ダオドゥンチュアン): キャラクター自体の呼称。
我的刀盾(ワイ・ダオ・ドゥン): ミームの元となった中国語フレーズ(意味:私の剣と盾)。
What the dog doing?: 元ネタとなった英語の空耳フレーズ。
ビビラブ: 使用楽曲から広まった誤認の呼び名(後述)。
2. 刀盾犬の由来は?:Drogから空耳ミームへ
このキャラクターは、複数のネットミームが何層にも重なって誕生しました。
ステップ①:合体ミーム「Drog(ドロッグ)」の誕生
まず、首のない独特な体型は、柴犬のミーム「Cheems(チームズ)」と、

カエルのミーム「It is Wednesday, My Dudes」を

合体させて作られた「Drog(ドロッグ)」(Dog+Frog)

というキャラクターがベースになっています。これは5年以上前から海外ミーム界隈に存在していました。
ステップ②:中国での「空耳英語レッスン」動画のバズ
時が経ち、中国のショート動画でこのDrogが英語を教えるシュールな動画が流行しました。

動画内で発音される「What the dog doing?(ワッツ・ザ・ドッグ・ドゥーング)」という英語が、中国語の「我的刀盾(Wǒ de dāo dùn / ワイ・ダオ・ドゥン=私の剣と盾)」に聞こえるという空耳ネタです。
ステップ③:「剣と盾を持った犬」として定着
この空耳をきっかけに、剣と盾を持ったDrogのコンテンツやAI動画が流行り、現在の「刀盾犬」という独立した人気ミームへと進化しました。

3. 「ビビラブ」と呼ばれるのはなぜ?【混同の注意点】
刀盾犬の動画を見ていると「ビビラブ」という名前で紹介されているケースをよく見かけます。
これは、刀盾犬のAI動画で頻繁に使われていたBGMに「ビビラブ♪ ワイダオドゥン♪」と歌う楽曲があったため、キャラクター名だと勘違いしてしまったのが原因です。
本来の「ビビラブ(比比拉布)」は、猫ミーム等でおなじみの「バナナ猫」。別のミームキャラクターです。刀盾犬自身の名前ではありませんので注意してください。

4. ザビャン「刀盾犬の歌」を公開!
この多重構造な面白さを持つミームに着目し、私ザビャンも「刀盾犬(ワイ・ダオ・ドゥン)の歌 ~What the dog doing?~」を制作しました!
「ワイ・ダオ・ドゥン」の由来も知ることができる、ミームっぽい音楽です。ぜひ聴いてみてください!
最後に
ミャウル、ググガガ、そして今回の刀盾犬と、近年のネットカルチャーは中国発祥のミームがトレンドを作っています。
何気ないフレーズがAI生成と融合して新しいキャラクターになる――これこそが現代のミームの面白さですね。次は日本発のミームが世界を席巻する番かもしれません。
それでは、またね!おつザピ〜!






