ロブロックスが静かなのは「年齢認証」のせい!日本でも1月12日頃から完全必須化。顔スキャンと対処法まとめ
- ザビャン

- 3 日前
- 読了時間: 4分

1月12日頃から、日本のロブロックスが「無言」になった
「三連休明けくらいから、急にサーバーが静かになった」 「チャットしようとしたらカメラが起動した」
そんな報告が日本中のユーザーから相次いでいます。 実は、全世界で順次適用されていた「チャット利用時の顔年齢確認」が、1月12日前後についに日本でも完全適用(必須化)されたためです。
これまで「推奨」だったものが「必須」になり、認証をしていないユーザーは強制的に「チャット不可(無言)」状態になっています。これが、今の異常な静けさの正体です。
さらにチャットができるようになったとしても、同年代のユーザ同士でしかチャットはできません。
自分からは見えないだけで、別の同年代同士ではチャットが盛り上がっているかもしれません。自分の声も相手に届かないので、まるでミュートしている、されているような感覚になります。
日本での現状と「静けさ」の3つの理由
日本サーバーが特に静かになっている背景には、以下の3つの理由があります。
顔認証への抵抗感: 海外に比べ、日本では「顔写真をスキャンする」ことへの抵抗感が強く、多くのユーザーが認証を躊躇してチャット機能をオフにされたままプレイしています。
子供の認証ハードルが高い: 13歳未満(特に9歳未満)の場合、自分だけでは認証できず、「保護者の同意(親アカウントとの連携)」という複雑な手順が必要です。この設定が難しく、チャットを諦めている子供が大量に発生しています。
厳格すぎる「年齢の壁」: 認証しても、16歳未満と大人は会話できません。日本のコミュニティは年齢層がミックスされた場所が多かったため、この分断によって会話が成立しなくなっています。逆に大人は子どもと会話ができません。
さらに細かく年代分けされた壁があります。

年齢確認済みの13歳以上のユーザーは、信頼するつながり(Trusted Connections)に追加することで、認識のユーザーと自由にチャットすることができます。
日本で使える身分証は?(顔スキャンが嫌な場合)
「顔スキャンで年齢が誤判定された」「どうしても顔スキャンは怖い」という場合、13歳以上であれば身分証による認証も可能です。顔認証で年齢が合っていなかった場合、この方法で修正できます。
パスポート
運転免許証
マイナンバーカード(顔写真付き) ※多くのユーザーから「マイナンバーカードで通った」との報告がありますが、部屋の明るさや反射で失敗するケースも多いようです。
年齢別:今やるべき対処法
👶 13歳未満(小学生以下)のお子様
現状: 基本的にチャット不可。
対策: 親御さんの協力が必須です。
保護者のスマホでRobloxアカウントを作成。
子供のアカウント設定から「保護者のメールアドレス」を追加。
親のアカウントと紐付け、親側で「チャットの許可」をオンにする。
🧑🎓 13歳以上〜大人
現状: 顔スキャンをしないと無言。
対策:
スマホアプリの「設定」→「アカウント情報」から年齢確認を開始。
カメラで自撮り(データは即削除されます)。
もし年齢判定が間違っていたら、身分証(免許証やマイナンバーカード)で修正申請。
🤝 「Trusted Connections」で壁を超える
年齢が離れたフレンドと話す唯一の方法が「Trusted Connections(信頼できる接続・信頼するつながり)」です。 お互いに13歳以上であれば、QRコードを見せ合うことで「年齢の壁」を無視してチャットが可能になります。リアルな友達や家族とは、早めにこれを設定しておきましょう。
あとがき:
実際のところ、今の日本サーバーの静けさは、多くのユーザーが「様子見」を決め込んでいる証拠でもあります。 顔をスキャンして、手間をかけてまでチャットを取り戻したいか?と問われれば、「そこまでする程でもない」というのが大多数の本音なのでしょう。
結果として、会話が必須のゲームからは人が離れ、言葉がいらないアクションゲームなどに人が流れていくことになります。それは寂しいことですが、チャットがなければトラブルも起きないというのもまた事実です。
ロブロックスはニューヨーク証券取引所にも上場している巨大企業(RBLX)です。コンプライアンスや安全管理が厳格化していくのは、ある意味で必然であり、抗えない時代の流れなのかもしれません。 この「静かな世界」こそが、上場企業として出した安全への最終回答なのだとしたら、私たちはこの静寂の中で遊ぶことに慣れていくしかなさそうです。




