top of page

MONTAGEMとは?モンタージェン徹底解説!JAPANESE FUNKの正体、新サイト公開、自作プレイヤーの導入

  • 執筆者の写真: ザビャン
    ザビャン
  • 2 日前
  • 読了時間: 3分
ブログ記事タイトルMONTAGEMサイト公開

最近、SNSのショート動画などで「MONTAGEM(モンタージェン)」や「JAPANESE FUNK」という言葉を耳にしませんか? 中毒性のあるリズムと、どこか懐かしいのに新しいサウンド……。私自身、その魅力に取り憑かれ、気づけば何曲も制作していました。

そして今回、ザビャン公式のMONTAGEMサイトを公開しました!


🎨 新サイト「MONTAGEM」でできること

新しく公開した特設ページでは、ただの解説にとどまらず、クリエイターとしてのこだわりを詰め込んでいます。


  1. 自作の「MONTAGEM プレイヤー」を実装 配信中の楽曲から未配信の最新曲まで、番号を入力して直接再生できるレトロで新しい音楽プレイヤーを自作しました。ブラウザから手軽にザビャンのMONTAGEMサウンドを楽しめます。

  2. JAPANESE FUNKの正体を深掘り ブラジル発祥の「バイレファンキ」がどうやって日本で進化を遂げたのか。そのルーツと定義を分かりやすくまとめています。

  3. 楽曲利用の「落とし穴」を解説 実はMONTAGEM楽曲の多くは権利関係が複雑な曲も多いです。動画音源として安心して使えるよう、著作権に関する注意点もアーティストの視点から詳しく書きました。




そもそも「MONTAGEM(モンタージェン)」って何?

人気曲「MONTAGEM HIKARI」や「KOE」といったワードと共に流れてくるあの音楽ジャンル、MONTAGEM(モンタージェン)とは一体なんなのか。

一言で言えば、それは「ブラジル発のミックス文化」です。

このジャンルを理解するためのポイントを、3つのステップで紐解いてみましょう。



1. ルーツはブラジルの情熱「バイレファンキ」

MONTAGEMの母体となっているのは、ブラジルのリオデジャネイロで生まれた「バイレファンキ(Baile Funk)」、または「ファンキ・カリオカ(Funk Carioca)」と呼ばれる音楽です。

ブラジルでは「FUNK」と書いて「ファンキ」と読みます。 私たちが想像するジェームス・ブラウンのようなファンクとは別物で、最大の特徴は腰に響く独特のリズミカルな打楽器のサンプリングビートにあります。


2. 「モンタージェン」=「組み立て」の美学

ポルトガル語で「Montagem」とは、英語の「Montage(モンタージュ)」、つまり「組み立て・編集」を意味します。

既存の曲のフレーズを切り刻み、ファンキの重いビートの上に再構築する。

  • 耳に残るフレーズのループ

  • 予測不能なリズムの切り替え

  • 2分以内という、ショート動画に特化したような凝縮感

この「美味しいところだけを組み立てる」手法そのものが、MONTAGEMというジャンルの名前の由来なんです。


3. そして「JAPANESE FUNK」への進化

今、日本で起きているムーブメントは、このブラジルのビートに日本の情緒(J-POP、シティポップ、ボカロ文化)が混ざり合った、世界でも類を見ない進化系です。

これが「JAPANESE FUNK(ジャパニーズ・ファンキ)」と呼ばれる新しい波。 夜の街をドライブしているような疾走感と、ブラジルの荒々しいビートが融合したこのサウンドは、まさに現代のネットミームが生んだ最新の音楽体験と言えるでしょう。




🛡️ アーティスト・ザビャンが作る「完全オリジナル」の価値

SNSで流行っているMONTAGEM音源をそのまま使うと、思わぬ著作権トラブルに巻き込まれるリスクがあります。

私が制作しているMONTAGEM楽曲は、すべて1から作り上げた完全オリジナル音源です。 SNSのリミックスやBGMとして、安心して楽曲を活用ください。




🚀 今すぐ新サイトをチェック!

ルールがあるようでない、そんな手探りの新ジャンルを一緒に開拓していきましょう。 特設サイトでは、今後も不定期で新曲を追加していきます。

▼ MONTAGEMの解説と音源プレイヤーはこちらから [👉 MONTAGEM(モンタージェン)/ JAPANESE FUNK]

bottom of page